デッキは「ヤマディアン・ブルー」1択です。
 わりとリアルデッキを作るのに忙しくてMOをないがしろにしていました。まあディセンション入ってない環境でドラフトしても練習にはならんというのもありますが。それでもカードは欲しかったりするからやらなきゃいかんのだけどねえ。
 でもまずは目の前のPTQチャールストンが先だしねえ。自分のデッキを何にするか(いつもの如く)迷ってますが、よく考えたらG−RENとぐっちがおそらく全勝するから何でも(゜з゜)イインデネーノ的な気分な今日このごろです。

 ところで最近我が家で飼ってる犬が部屋を荒らしまわってます。この前は《モグの歩哨/Mogg Sentry(9ED)》×4がくいちぎられました。今日帰ってきたら無残にもレアBOXが被害に!!!3枚のカードに歯型がばっちり残ってました。おそるおそる見てみると・・・









《生命の力線/Leyline of Lifeforce(GPT)》×3



 セーフwww
 といっても3と4の間の話らしいですが。残念ながら映画ではなくTV版で製作するらしいけど、やっぱりこのサーガは楽しみですね。
 かつてあった?〜?の話もできれば作って欲しいよなあ。
 ルール学校見たら《脂火玉/Tallowisp(BOK)》で《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》もってこれるって書いてあるじゃん!!!マジですか!?おじちゃん白青スピリットクラフト作っちゃうよ!?
 正解はどっちなんだ???

ぼちぼち調整

2006年5月11日
 デッキをこさえたはいいけど時間がなくてなかなか調整に手が回らない日々。しかも明日からは東北4泊5日の旅ときたもんだ。

 とりあえずいろんなカード試してみたところ、思ったよりも強いカード、弱いカードがちょっとづつ見えてきたかも。

祝・白星スタート

2006年5月9日
 望み通り今岡が復活の狼煙をあげつつロッテに勝利というのは最高のシナリオかもしれない。阪神頑張れ!

 旅先から帰ってようやくカバレッジに目を通す。ドラフト論などはさすがといった感じで目から鱗。構築ではプロに勝てても限定ではまだまだ差が大きいと思いました。精進せにゃああきませんなあ。
 ようやく構築に着手。パックからレア・アンコの出が悪いので今ひとつ気乗りしないがほかっておけるほど時間の余裕がないので頑張ってプロキシ作成。とりあえず手持ちのデッキを10個ばかし改造。新デッキもいくつか作成。
 その仮定で白青秘儀デッキを作り、《脂火玉/Tallowisp(BOK)》で《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》を持ってきたら強いなあと思ってレシピ考えてました。でもよくオラクル見てみたら出来ませんでした(’・ω・`)。

 今日の調整で分かった事。

・《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》マジ強い。
 毎回大人買いをしては後悔しているはせガーです。こんにちは。古くは6thの頃に《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan(8ED)》欲しくて欲しくてBox買いしてたら7BOX空けてもでなかったとか、最近だと救済空けても空けても《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》0とか・・・。
 そんな私が今回のディセンションをまたもや大人買いしてしまったのですが、今回の私は今までの反省をいかしてレアに期待するのは止めてました。素直にシングルで買います。アンコです。アンコが4枚揃えばいいのです。

 で、剥く。


 剥く。



 剥く。


 剥く。






 ・・・2BOX空けました。








 剣鋤1枚も出ねー!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!

 ちょっとこりゃないんでない?他には8枚揃ってるのもあんのに0ってどうよ0って。他にも欲しかった呪文嵌めとか捕食者とか2枚しかでねーし。
 なんだかたくさんBOXを買わせようとするWOTCの陰謀のような気がしてなりません。
DVD ポニーキャニオン 2006/07/05 ¥8,190 舞台は京都の祇園ながら、アメリカ人のアーサー・ゴールデンが原作を書き、ロブ・マーシャル監督で映画化。その点だけでも、これは日本人にとって興味津々の作品だろう。幼い頃に置屋に売られた千代が、花街で一番の芸者「さゆり」に成長するまでを、豪華絢爛な映像で描いていく。さゆり役にチャン・ツィイー、彼女が想いを寄せる会長さん…
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 オーストラリア便の中で見た映画なんですが、マ・クベ大佐も絶対「これはいいものだ」と仰るに違いない素晴らしい作品でした。アメリカ人が作って外国人が芸者役などというとかの「パールハーバー」などのように日本を勘違いした作品なのではと思いきや、昭和初期の雰囲気ってこんなんだろうなあというのがよく伝わってきます。女の色気とは、みたいなのもあって女性にも見て欲しいし、男性ももちろん楽しめる。ラストシーンも結構好き。お馬鹿なアクションやSFが好きな自分ですが、この作品は日本人なら見るべきですね。

総合5段階評価:★★★★★


 ようやくディセンションが到着。剥き剥きしました。せっかくならこのゴールデンウィークにシールド・ドラフトなんかに興じたいところなんだけど仕事に追われる日々。残念ながら脳内構築が関の山らしい。でものんびりしてる暇はないので実物も来た事だし、新デッキの製作&調整に入りたいと思います。
 そうそうりいしゃ師の厚意で「給与明細」を観ましたが、違う意味で面白いですね。あまりのやらせっぷりに笑ってしまいましたw。ただM;TGの知名度を少しでも広めるのには役に立ったのかもしれないし、あれを見て勘違いしてM;TG始める人が出るならそれはそれでいい事だから良い番組だったのかも。でも大事なのは若年層にDMや遊戯王じゃなくM;TGを手に取らせることなんだよなあと思う今日この頃。
ISBN:4047914754 単行本 越前 敏弥 角川書店 2004/05/31 ¥1,890 ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。 <p> 閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの…
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 文庫版をオーストラリア添乗に持っていって睡眠時間1時間とかになりながらも一気に読んでしまいました。これは本当に面白い!ベストセラーになったのも十分頷けます。映画の予告編も見ましたがなかなか面白そう。原作が元から意識しているのかどうかわからないけど、映画化に向いてそう。活字が苦手な人はいいかも。
 でも今気になる映画はV4ベンデッタ。ナタリーポートマンだし、MATRIXスタッフだし、面白そうなんだけどどうなんでしょ。誰か見てないかなあ。

 ディセンション入りのシールドはアゾリウスギルドメイジがうんこ強いことがわかりました。この強さはセレズニア級かも。おかげでプレリパで優勝できました。
 こっから先はチャールストン用と日本選手権用と二つのスタンを調整しつつ広島・神戸に向けてリミテッドの練習もしなきゃいけないので忙しくなりそうですなあ。
 とりあえずプリントアウト。南半球でデッキ考えてきます。4/30は奇跡的に休みっぽいんで、みなさんそれまでに新デッキこさえて調整しませんか?
ISBN:4047914746 単行本 越前 敏弥 角川書店 2004/05/31 ¥1,890 ダン・ブラウンは本書『The Da Vinci Code』で、世界を舞台にした殺人ミステリーの醍醐味と、2000年に及ぶ西洋史から選り抜いた魅惑的な謎の数々とを組み合わせた、知的で明快なスリラーを見事に創造した。 <p> 閉館後の静寂に包まれたルーブル美術館で起きた殺人事件をきっかけに、明るみに出た不吉な筋書き。それは、キリストの…
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 ハードカバーは高いのもさることながら重いので添乗に持っていくのが大変なので敬遠していましたが、ついに文庫化。ようやく購入するあたり自分は流行に敏感ではないのだなと感じる今日この頃。で、このまえ買ったはいいけどよく見たら中と下の2巻だけ買ってました。我ながらアホだなと思いつつようやく上を買ったのでさわりだけ読んでみたら、こりゃたしかに引き込まれる。ベストセラーというのも頷けました。明日からのオーストラリアへ持っていこう。

 ディセンションのプレリは6マナ揃うと必ず出てくるラクドスにいわされて3-1(’・ω・`)。その後りいしゃ亭でのドラフトは2-1。まだカードの効果を覚えてなく(当たり前か)強いと思って入れてたカードがものすごく弱かったりと、まあ負けて当たり前な世界。
 とりあえずチャールストン予選に向けたデッキ構築のためにカード整理して今晩は寝ることにしましょう。

明日はプレリらしい

2006年4月22日
 MOでは全くと言っていいほどギルパクのカード集まっていないというのに巷では既にディセンションとやらが出回るという事態。
 やっぱしこのめまぐるしく環境が変わるレギュレーションについていくのはよっぽど難しい事だなあと改めて思ったり。単なる一趣味というレベルでは到底勝ち得ない世界なんでしょう。
 というのはPTQチャールストンの大阪予選。5/13で休暇申請してあったのに今更変わったと言われても・・・。もちろんやむを得ない事情はあったんだろうけど、安易に「変更しました」で済ませるのは止めて欲しいなあ。さて、上司に申し出が通じるかどうか・・・(’A`)

 DCIレーティングがまた変わりましたねえ。なんだかチームリミテッドも計算方法が変わったみたいでえらくレーティングが上がってました。とはいえ最下層民であることに変わりありませんが(^_^;)。

 ディセンション(でいいのかな、次のエキスパンションは?)のプレリはひょっとすると出られそう。翌日はオーストラリアへ出発というハードスケジュールなのが気になるところ。
 昨日りいしゃ亭でぐっちとの調整を終えて就寝したのが2時。起きたのが11時。たっぷり9時間寝たはずなのに、なぜか激しい睡魔に何度も襲われました。ぐっちとBMへ向かう途中に何度か意識が飛びそうになった事は彼には内緒です。単なる寝不足なのかそれとも花粉症の症状なのか今ひとつわかりません。
 BMでは4ドラやったけどばっちりカーネル。チカちゃんごめんなさい。ぐっちのマジシャンズセレクトにはまってブロックしてしまいました。ウソです
 その後は眠かったので早めに撤退。でもなぜかマジック熱が上昇していたのでりいしゃ亭へ。ほどよくマジックした週末でした。
 ぼちぼち仕事が忙しいんですが、そんな合間をぬって神無氏やK沢氏と調整の日々。《差し戻し/Remand(RAV)》って強いなあと感じる今日この頃ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。
 のんびり調整してるといつものパターンになってしまうので今回のチャールストン予選は気合入れてガンガン練習していきたいなあと思っています。
 
 MOではビジョンズが発売とか。レガシーに今のところ興味のない私には全く関係のない話です。
 MOでスタンの調整したいなあと思いつつも、MOだとチーム戦の練習ってできないんだよなあとふと思ったりする今日この頃。でもまあ大きな違いはないしとりあえずカードを集めるところからスタートしないとね。《神無き祭殿/Godless Shrine(GPT)》とか全然集まりません(’A‘)
 チーム戦績は3-4とか、パンピーを通り越してUnko状態でした。スマイルくんの使ったORZが5-1-1なんだから、自分が全勝してれば2日目もありえたんだけど、グルール使って3-4とか超Unkoでした。1回は超絶プレイミスで落としたんで大変よくないのですが、ORZと4回も当たるのは勘弁してください。当然3回負けました。1回勝てたのが奇跡です。現環境で最も絶望に近いマッチアップなので、ORZが絶対33%いるとわかりきっている中でグルールを選んだ事自体が敗因だったかもしれません。
 翌日のPTQチャールストンには出たかったけど、本戦に行けそうなメンバーが見つからず結局GPT広島へ。結果3-2Dropとこちらはパンピーな結果に。それでも久々に勝ち越した気がしてちょっと嬉しい自分が情けないです。

 あと今回こんなことがありました。
 PTホノルルで対戦した斎藤さんが自分の顔を覚えてくれていて、挨拶をしてくれました。自分はそれに気づかず一旦無視してしまったのですが、再度声をかけてくれたので気づかなかった件を陳謝して挨拶をかわしました。彼に限らないことなんですが、一流と呼ばれるプレイヤーの全員ではないにせよ、多くが非常に人間的に好感が持てるということです。これはプレイ中も含めてです。自分もそうありたいと思うのと同時に、そういう人間だからこそ結果を残せるんではないだろうかと思った今日この頃でした。

 本日の名言「ケツをみれば分かる(NG氏)」

浜松いってきます

2006年4月7日
 なんだか日記放置気味でした。調整にいそしんでいたせいという事にしておきましょう。オウルって強いと思うんだけど意外と使われていないような気がする今日この頃なんですが、いかがお過ごしでしょうか。
 チームリミテッドはほぼ愛知最弱なのでせめて構築は頑張りたいです。
 今更誰が欲しがるというのだろうか。はい、私です。神経質なA型としては、本棚に1冊だけ違うサイズが混じってると相当気持ち悪いんです。たぶん中身はほとんど読まないと思われるけど買います。
 A型の多い日本人にとって効果的な販売戦略(?)です。やるなあHOBBYJAPAN。

 浜松はなかなかデッキ選択が難しいねえ。とりあえず海外GPの考察でもしますか。

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