神河物語・・・初手《肉体の奪取/Rend Flesh(CHK)》
神河謀反・・・初手《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》

        (・∀・)イイ!

神河救済・・・初手《初めて苦しんだもの、影麻呂/Kagemaro, First to Suffer(SOK)》

        キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

 ありえねえパック運でした。









 結果?









       1没ヽ(`Д´)ノウワァァン!
         ↑
        相手の十手にレイプ。俺引かない。

脱メッセ童貞

2005年8月4日
 今まで傍観者くんにさんざん勧められながらずっと放置状態だったメッセをなぜかChikamiya氏の勧めによりあっさり導入。傍観者のことが嫌いとか信用してないとかそういうことか?

 まだ使い方が全然わからんけど、なんとなく楽しいことは分かった。今までMOChatが発狂しそうなくらいやりにくかったので、これでChikamiya氏との意志疎通もかなり楽に。いや、マジでChikamiya氏神かも。w

最近のMO事情

2005年8月3日
 なぜかほぼ毎日Chikamiya氏とランデブー状態です(笑)。今日は仲良くPEへ。二人とも2-0してこのまま決勝まで当たりたくないねーなんていってるそばから対戦相手はa.chikamiya氏でした。
 現在軽くぬっ殺されて2-1なトコ。あと2勝すればたぶん決勝だから頑張るぜい。

エピソード3

2005年7月30日
 スターウォーズファンを自称するわりには大変恥ずかしいのですが、昨日やっとエピソード3を見ました。ほんと、世のSWファンには顔向けできません。ファン失格です。

スターウォーズ EP3「シスの復讐」
★★★★★★★★★★★★★★★(★5段階評価)

 大満足。マジックのレーティングでいうなら4000くらい。これはファンの納得する作品ですね。指輪物語なんかもよかったけど、やはりSWは次元が違う。まさに神の領域。
 グリーバス将軍の4本ライトセイバーだけでもう★5つですね。ダースベーターの呼吸音で★5つ。チューバッカは★3つか?
 正直この作品だけでは評価できませんがSW全6部作でこの評価になりますね。映画界最高のレジェンドといえます。
 調べたところGP新潟では賞金ないと思っていたのに、魚屋氏からこんなメールが。

 「賞金で焼肉奢れ(意訳)」

 アマチュア13位とはいえ総合50位では意味ないんとちゃうかと思ってたら、アマチュアの上から数えればいいと彼は主張。ほんまかいなと思ったらルールのえらい人が言うから間違いないそうだ。ラッキー。

 レーティングはほとんど変わらず。初戦の相手に30ポイントも吸われてました。いくらK値40とはいえ、いったいどんなレーティングの相手に負けたんだろ(^_^;)。

 

9版発売

2005年7月28日
 MOで出るのはいつ頃なのかな?とりあえずりいしゃ師が買ったパックでシールド。なんとなく全体的に安っぽい感じがしたけど気のせいかな?
 同時に真木氏著のハンドブックを9版、救済(今ごろ)共に購入。これがないと全カードを把握できないんですよねえ。自分が持ってるカードを一列に並べるなんてめんどくさいし。MOでドラフトやってればたしかにカードはおぼわるんだけど全部となるとねえ。
 それにしても読み物として十分に面白い。彼を著者に据えた人物の慧眼には頭が下がります。

 何気にTV見てたら「電車男」がやってるじゃないですか。伊東美咲はやっぱり女優だなあ。なかなかエルメスらしさが出てる気がする。って本物はどんなだかしらんが(笑)。

 MOは名誉の手が1枚足りない白ウィニーで40人のプレミア出場。けちに1回負けて4-1-1で決勝へ。その後赤、ハートビート、同系を倒して優勝。名誉の手は3が適正なのか?(笑)

リミテッド死亡中

2005年7月27日
 MOでカードがまだまだ足らないので頑張ってドラフト、シールド。が、相変わらず全くもって勝てません(^_^;)。
 自分がデッキを組むときは基本的にアドバンテージ重視、つまりこのブロックでいくと転生重視なデッキなんですが、テンポ重視のデッキとやると負けてしまう事が多い。まあドラフトの話ですが。だからシールドは割と勝率いいんですけどね。それでも昨日は開始早々2連敗でいきなり終わってますが。
 もっと2・3マナ域の生物の点数を高く見るようにしないといかんのだろうなあと思いつつもなかなかそれができない日々。カード集めないといかんしね。

 MOではChikamiya氏とランデブーに成功。けちの調整に白ウィニーを持ち込んだものの名誉の手が3枚しかないから1枚足りてないとはいえませんでした。すいません(^_^;)

GP新潟2日目・続き

2005年7月25日
13試合目 白ウィニー ○○
 1本目
 お互い普通に殴りあうが、こちらは同系には負けない構成。相手先攻で勇丸、こちら平地。相手は続いて薄青幕。こちらは名誉の手。そして次にあいては2体で殴ってくる。ん?勇丸死ぬけどなんで???不退転?とか白ショール?とか思いつつまあ後続もハンドにいるのでブロックするとそのまま勇丸は死亡。その後ハンドからもう1体の勇丸が。なるほどと納得したもののちょっともったいないのでは?と思いました。
ハンドには《荒場越えの突撃/Charge Across the Araba(SOK)》があったのでこちらはクリーチャーを並べて相手のブロッカーがいなければ勝ちになるのでうまくダメージレースにもっていく。こちらが9→7→5と減っていく間に相手を18→16→12と追い込み次に3体のクリーチャーが荒場越えで勝ち。
 2本目
 相手平地1枚でストップ。何も出ず。gg。これは相手のマリガンミスではないかなあと思います。初手のランド1はいくら後攻でもキツイ。ましてや勇丸もランタンもでないとあれば全くもってありえない気がしま1したが、きっとハンドはテンパイだったんでしょう。

14試合目 けちコン ○××
 1本目
 相手1マリガン。こちらは2ターン目の八尾半から。今ひとつの展開だが相手は沼セット後土地を引かない様子。そのままランド1で終わり。この時点ではJBかけちかわからずサイドボードが難しい。けちなら針・ホコリ・ショールあたりを入れたい。JBなら乳目、白麒麟を。とりあえずけちの可能性が高いと思いホコリ4、針2をサイドイン。
 2本目
 案の定けちという事がわかり一安心(?)。いやむしろがっくり。本日だけで4回目。そりゃ白で勝ち越すのは難しいよ。
 こうなると中途半端なサイドボーディングが痛い。針を引かない間に当然影麻呂が。5/5の影麻呂に殴られライフ15に。続いて6/6に殴られ15→9に。もう一度殴られて9→3へ。そして相手は勝ったとばかりに6/6の影麻呂で殴ってきたのでダメージスタック後白ショールをx=6で本体を対象に。相手はここでスタックでサクリファイス。ニヤリ。自分もそうでしたがルールを間違えて把握しているようでした。こちらがどうぞといって発生源は影麻呂でというと、対象がいないから打ち消されると相手は主張。発生源は対象取りませんし、ダメージスタックに載ってるからそれを発生源に選べるんだよといっても納得しないのでジャッジを呼んで説明すると相手は「白ショールつぇー」を連発。
 返しに8マナで狐パトロンを展開、手札に旅路を抱えて勝ったかなと思ったのも束の間。さすがあいてはけちコン。負けてしまいました。
 相手はまず黒ショールピッチ(コスト:影麻呂)、対象狐パトロンに連携で《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance(BOK)》、対象はさきほど墓地に落ちた影麻呂。これでこちらのパトロンは5/6から0/1に。そこで相手は影麻呂をサクリファイス。パトロンが死ぬので旅路を打つと、相手は残った3マナで再び《御霊の復讐/Goryo’s Vengeance(BOK)》。もう1回出てきた3/3の影麻呂がライフ3の自分を殴りきりました。
 3本目 
 こちらは1マリガン後平地×5、灯篭の神のハンドをキープしてしまいました。《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が引ければ、なんて思ったものの続く5ターンのドローは平地、旅路、平地、平地、八尾半。当然のように負けました。
 これはマリガンミスだったなあと思います。確かに先攻のダブルマリガンはきついが、灯篭の神1体だとライブリーからの引きがかなりよくないと勝てない。もし引きがいいと仮定するならWマリガン後の方がもう少しマシな状態になった可能性が高かったかなあと思います。

 2日目は10試合目の青に対してプレイミス、最終戦でマリガンミスという事でちょっとミスの目立つ結果になってしまいました。
 引き分けゾーンは右も左もけちばっか。TOP8にけちが目立ちましたが、こんだけけちが入れば当然かとも思います。今回の勝ち組だったとは思います。そういう意味で同系メタの白ウィニーという選択はちょっとダメでしたねえ。せめてメインホコリ型でないと。
 ただ今後はゴドウ入りのけちも増え、青も流行る事を考えるとまだまだCBKは面白そうですね。

GP新潟2日目

2005年7月24日
 無事帰ってきました。2日目は2-4で結果8-5-1の50位。アマチュア賞金ってどうなのよ、と思って調べてみたら最終順位で16位以上にならんともらえんのね。そりゃキツイわ。
---------------------------------------------------
★追記★2日目レポート

9試合目 けちコン@一なる否命、愁さん ○×○
 1本目
 相手は1マリガンから。こちらは1ターン目勇丸、続いて名誉の手と最高の出だし。が桜族の長老経由で《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》が。これで一気にクロックが小さくなり、また手札の灯篭の神が腐り始めたため一気に殴りきれない。万力鎖である程度のダメージはたたきこんでいたものの相手は黒瘴を。相手はライフに余裕があるためしばらく殴り合いが続く。で、こちらは狐パトロン投入。これで一気にダメージレースで有利に。が、相手は影麻呂投入。黒瘴ごと流しにきたところを《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》でかわす。黒瘴のライフゲインのせいで多少遅くなったものの一回り大きくなった狐パトロンで殴りきり。
 最近は《英雄の死/Hero’s Demise(BOK)》をあまり積んでいないけちコンも多いため、狐パトロンはなかなかやりおります。今回けちと対戦した時、こいつを処理するためには黒ショールか影麻呂のダメージスタックごとのどちらかでしか対処されませんでした。そのときに旅路を握っていればけちに勝つ可能性がわりと出てきます。もちろんそれでも辛いですが。
 2本目
 相手再びマリガン。が、こちらの展開がよくない。その間に相手は4ターン目黒瘴。3回殴られて残りライフ5になったところで自身に黒ショールをうってくる。相手ライフ16なので未来はないんだが、いちおう《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》を黒瘴へ。当然次のターン殴られるがこれは白ショール。たいへん悪あがき(笑)。がもう1枚の黒ショールでgg。
 3本目
 相手は事故気味。こちらはランド2で止まるが灯篭、名誉、八尾半と展開。そのまま相手何も出ない間にライフ6まで削る。そこで黒瘴。気にせず殴って相手3。死んだ八尾半の代わりに名誉の手追加。相手何も出てこず2体の手で殴って勝ち。
 デュエル後に傍観者くん等に聞いて愁さんだと判明。《一なる否命/Iname as One(SOK)》入りの特殊なけちコンだとそこで分かるがけちもほとんど打たれなかったし否命もみなかっし相手の引きがぬるかったっぽい。まあそうでもしないとけちにはまず勝てないんですが、2日目いきなり当たってはいけないけちと当たったものの奇跡の勝利。これは嬉しかった。

10試合目 青@GP新潟2位の人 ××
 1本目
 こちらダブルマリガン。初動は古の法の神。やはりマリガンが痛くろくな展開が出来ない中、相手に《不忠の糸/Threads of Disloyalty(BOK)》で古の法の神を奪われ相手の場には《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》。ドローされまくって後続は全てカウンターされて負け。
 本来お客さんに近い青に負けてがっくし。が、まあWマリガンなので仕方なしと諦めて次へ。

 2本目
 ハンドはまずまず。勇丸から展開していきダメージを稼ぐ。相手の初動は《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》。これは返しで針を脊髄に差し込んで起動させない。名誉の手も追加するが相手は《川の水神/River Kaijin(CHK)》。こいつは効きました。装備がないとすべての地上クリーチャーが止まってしまう。とりあえず勇丸と名誉の手で殴るとただの1/2クリーチャーとなった弟子と水神で勇丸がブロックされて2点のみ。こちらはもう1体の勇丸投入。そして相手は5ターン目にキレメロク。これはかなりやばい。対処法は限られる。3ターンくらいトークンを生み出すことを許すがそこでやっと針。相手はレスポンスでトークンを出し切り場には7体くらいのメロクトークンが。そこでやっと針でメロク指定。相手の場にはメロクと水神とトークンたくさん。こちらは勇丸と名誉の手。続いて八尾半を投入したら返しの針で八尾半指定。はっきりいって負けかなと思ったらトップが十手!これならまだチャンスあり。十手のカウンターをためてメロクやトークンを除去していく。
 が、ここで痛恨のミスプレイ。相手の場には水神と弟子、トークン3体。こちらは名誉の手(十手装備:カウンターなし)と八尾半。そこでハンドに後続クリーチャーがいないのに2体でアタックしてしまいました。ここは名誉の手だけでアタックしてカウンターを載せて八ツ尾半に装備しなおしが正解でした。結果的に相手の場に残った3体のトークンで殴りきられる間クリーチャーを引かず、むなしく十手カウンターが泣いてました。
 相手はさすが2位になるだけあってプレイングはうまい。こちらが前述のミスをしなければこの1本はたぶん取れていたと思う。残りの1本はどうなったか分からないけど、相性的には悪くないので勝てた可能性も十分あるかと思うと残念。まあ実力不足なんだから妥当な結果なんですけどね。そしてこのミスが招いたのか不運のスパイラルが加速しここから恐怖のけちコン連続マッチへと突入。

11試合目 けちコン ××
 1本目
 相手のライフ20→24→22
 自分のライフ20→18→14→7→2→0
  …ってまるでダメじゃん(笑)。相手はいい回り。こちらはダメな回りでデッキの相性差を痛感する結果に。それでもひどすぎますがまあ仕方なし。
 2本目
 こちらは十手を出していけるかというときに相手のランドには《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well(SOK)》が。残念ながら飛行クリーチャーがいないためカウンターがたまらず負け。ほんとこの土地は鬼門ですね。ライフ増えるは十手カウンター載らないわで。これを思うと《レオニンの空狩人/Leonin Skyhunter(MRD)》とかマジで欲しくなります。

12試合目 けちコン ××
 1本目
 またけちかよ!と思いつつ相手が1マリガンの間にまずまずの展開。相手のライフを4まで追い詰めるも相手はマナブーストから持ち直して影麻呂へ。こちらの反撃クリーチャーは出せず。
 2本目
 ライフが全然削れない中で相手の場にはけち経由のメロク。針も引かずトークンに殴られ負け。白ショール×2があって相手ライフ9だったのでメロクでなくて影麻呂やインクアイだったら勝ててたかもしれないんですがねえ。けちでもってくるクリーチャーにメロクを選ばれた瞬間負け確定だったともいえます。

〜続く〜

GP新潟初日

2005年7月23日
 デッキは同系メタの白ウィニー。メイン麒麟のタイプ。ホコリはサイド。

1試合目 BYE

2試合目 赤・対けちコン ××
 1本目
 こちら先攻で勇丸、八尾半とまあまあのスタート。相手は2ターン目にイシイシ。ここで対ケチの赤と判断。十手もありカウンターも無事載ったのでまず負けないと思いきや、3ターン目に《名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shaku(CHK)》、4ターン目にゴドウがでてきて逆転負け。というかプレイミスですね。笏がでてきた時点でイシイシを十手で除去するべきものを放置してしまったがために1ターン早くゴドウがでちゃいました。これがなければ勝ってた気もします。
 2本目
 前回より展開が悪いうちに相手に熊野・ゴドウと出てきて最後はねばるも赤歴伝で本体を焼かれる。相性いいと思った相手にいきなり負けてかなりがっくり。やる気なくなりかけるが気をとりなおして次へ。

3試合目 けちコン ○×−
 1本目
 さっそく当たってはいけないけちと。こちらが普通の展開。相手が若干回りきってないところをクリーチャーの数でなんとか押し切り。35分くらい時間をかけましたがホコリもはいってないメイン戦で奇跡の勝利。
 2本目
 SBはホコリや針とか《夢の宝珠/Orb of Dreams(BOK)》(←のちのちかなり弱いことが判明。周りのいろんなプレイヤー、特にケチの方から「これ強いっすか?」と質問されましたが「激弱っす」と答えておきました。最初は3枚投入→先攻のときのみ2枚投入に変更)。
 が、普通にけちうたれ影麻呂がでてきては勝つことができず。この時点で残り5分くらい。最後は急いでやるも普通の展開で殴りきれず。時間があっても負けてた可能性も高いので引き分けは恩の字かもしれない。が、この引き分けが2日目にケチと4回もマッチアップさせる原因になったのかもしれないと思うと素直に負けといた方が良かったかなとも思ったり。まあそうするとオポ低いから2日目はムリっぽかったからまあなんともいえませんが。やっぱBYE1っていうのはキツイねえ。

4試合目 白うぃにー@G−REN師匠 ○△○
 1本目
 対戦前に近くにいたG−REN師匠に成績どうですかと聞くと「1-1-1」だそうで自分と同じ。お互い頑張りましょうとかなんとか言った気がしますが対戦表をみたらG−REN師匠とでした。
 名古屋の予選ではけちを使ってTOP8に残ってたのを知ってるので、またケチ?ひょっとして終了?と思って平地セットしたらG−REN師匠も平地セットでびっくりでした。メインは白メタのパトロンが活躍した気がします。
 2本目
 いろいろあって最後はこちらがライフ12、相手3の時にクリーチャー2体でアタックされまあ大丈夫かなと思ってたら《荒場越えの突撃/Charge Across the Araba(SOK)》で2体とも8/8に。死?と思ったんですが手札に白ショールあったんでx=4で跳ね返したらこっちに12点、相手に4点で同時死でした。GP新潟でなんだか一番かっこいい結果でした。
 3本目
 シーソーゲームをいろいろトップデッキして勝った気がします。かなり引きがよかったのでG-REN師匠には悪いことしました。

5試合目 白緑青コントロール ○○
 1本目
 白の陽星、ジャッジメント、明神でコントロールするデッキ。ハートビート見なかったけど、そうなのかも。序盤は相手の展開がにぶくこちらが削り相手のライフを1桁前半まで追い詰めたところで相手はなんとか陽星。気にせずアタックしてライフを削ったところで相手はもう1体陽星。2ターンうちのクリーチャーは死亡状態。でもって相手はジャッジメント。まあそうですよねえ。でようやくアンタップしてからためてたクリーチャーを展開。相手は飛行が止めれず死亡。相手の引きがぬるかったようでラッキーな勝利。
 2本目
 針、ホコリ、宝珠なんかを投入。相手はコマ出して終了。こっち返しで針。相手はレスポンスなし。ならばということでコマ指定。相手はその後4ターンに渡って土地2枚でした。GG

6試合目 白青@Cleverくん ○○
 1本目
 こちらは1ターン目何もできず。相手は平地に白源獣。普通だとけっこう嫌な展開だけどハンドには2体の《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》が。殴った返しに返礼をくらったので源獣を割る。もう1体はカウンターされて、もう1個別の白源獣が。
 相手の引きがかみ合わないうちに十手が通ってカウンターが載った状態に。でも相手の白厳獣があってなかなか突破できずに勝てない。そんな中ランタンくん登場でたまりまくった十手カウンターを使っておっきくなって勝ちました。
 2本目
 序盤はまずまずの展開。で宝珠を追加。わりといい流れかと思ったけど相手の5ターン目メロクで結構ピンチ。十手もないしこりゃあかんかと思いつつ返しにホコリ。でも殴れずに膠着が続くなか針ひかんときついなあと思ったら針引いてメロク指定。その後はなんとか数で押し切って勝利。針トップデッキスマソ(^_^;)。

7試合目 黒コン ×○○
 1本目
 函館の人。13人のGPTでBYE3だったらしい。引っ越そうかな?(笑)
デッキは墓荒らしや短牙、殺し屋など2マナオンパレードなデッキ。始めはこちらが押してたけど相手の墓荒らしが反転してからちょっとピンチに。でこちらは麒麟と名誉の手。相手の場には短牙、夜目(反転後)殺し屋×2という状態。2マナ秘儀さえ引けばいける!と思ってました。そのときのハンドは3枚。平地、平地、平地。ドロー平地。GG
 2本目
 1ターン目ランタン。2ターン目名誉の手。3ターン目万力鎖に4ターン目十手つけてアタック。その後はランタンに万力鎖装備させてアタックさせずにずっと立たせといて殴りきりました。相手が十手引かなければ99%勝ちのパターン。今日一番の最高の回り。
 3本目
 相手ダブルマリガン。でも残虐な手が出てやな感じ。こちらも今ひとつでとりあえず乳目だしたら相手の残虐な手が《喉笛切り/Throat Slitter(BOK)》に変身。乳目の首が切られてしんじゃいました。乳目の首?それって乳首?
 その後クリーチャーを出すけど相手の喉笛切りが鼠の守護神に変身。こちらライフ12で相手は死蔵をコントロール。2回くらったら負けとちょっぴりピンチ。でしたがこちらのハンドには狐守護神が。ライフゲインをしつつ場にいた八尾半、白麒麟と共に3大エース揃い踏みで勝利。

8試合目 春の鼓動 ○×○

 3試合全部今ひとつ覚えてないけど全般的に相手の引きがぬるかったのと、平地3枚で止まっててハンドにあるホコリGあ出せなくて悶絶してるときに相手がフルタップしてくれて、その返しに平地を引くというトップデッキで勝ち。

 6-1-1で49位。2日目へ

お買い物しまくり

2005年7月22日
《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》          12tix×3
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》        11tix
《塵を飲み込むもの放粉痢/Hokori,DustDrinker(BOK)》 4tix×2
《天界の麒麟/Celestial Kirin(SOK)》         8tix
《名誉の手/Hand of Honor(SOK)》 2tix×2
合計                         70tix

というわけでようやく白ウィニー完成。えらいかかったなあ。これでようやくCBKがまともにできるわけですが、ためしに8人トーナメントでたら相手が3人とも明神フレアでした。もちろん(?)全員倒して優勝でした。課題はケチコン。そして同キャラだなあ。白海栗メタの白海栗に《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》と《狐の守護神/Patron of the Kitsune(BOK)》がメインから入ってて相当キツイ。かといって真似する気にはならんしなあ。
 なんだかすげえ勝てなくってレーティングでいうと1800→1650って感じ。15回くらいやってたぶん12回くらいは1没。自分でもあきれるくらい勝てない。まあ運の要素もあるんだろうけど、おそらく構築なりプレイングなりなんか問題あるんだろうなあ。
 と思って次に出来たのが白緑のしょぼーんなデッキ。タッチ黒で《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper(BOK)》入れたはいいけど沼入れ忘れてるし(笑)。
 ところがこんなデッキが相手の事故もあって無事2勝してSplit。いやはや相変わらずマジックは奥が深い。というか運ゲー?





  …って、よく考えたらKBCの練習しなくちゃじゃん!!

今週末がGP新潟か〜

2005年7月20日
 気づくと早いですねえ。とりあえず木曜から傍観者亭入りしようかと思ってるんだけど、それって明日なんだよなあ。デッキは白海栗か黒海栗かどっちか。ケチはとても使いこなせる気がせん。他はまあデッキ練りこむ時間もないしパス。

 でもってMOで練習じゃー!!


 ってなんでおいらは8版ドラフトやっちゃうんでしょうか?いや、ほらたまたま7人並んでたからすぐできるかなあって思って。

 …気を取り直して、もう一度。



 って、なんでおいらは今更スタンダードやってるんでしょうか?いや、ほらだってオープン予選行くし(^_^;)。

 というわけでKBCの練習なかなkできてません。ピーンチ。

ローマ人の飽食

2005年7月11日
 かつてローマの上流階級の人たちはテーブルに料理を並びきれないほどのせて、しかもそれを頑張って食べたそうです。しかし一般人にはテーブルいっぱいの料理を食べるのは不可能。そこで彼らは孔雀の羽をつかったそうです。少し食べてはこのハネを喉の奥に突っ込んで「おえっ」としてお腹の中身を空にして次の料理へ。そしてまた同じ事を繰り返し…そうしてテーブルいっぱいの料理を食べ尽くしたそうです。

 この話を聞いて以来腹十二分目まで食べて後で吐くという行為を覚えてしまいました。そして昨日もりいしゃ師と魚屋氏で訪れたバイキングでやはり食べ過ぎてしまい先人の偉業をみならったのでした。
 なかなかよかったような気がします、丸忠バイキング1980円。

 GPTは白ウィニーで突入。1日目はBEST8、2日目はBEST4でした。負けたデッキはケチコン、ゴドウレジェンドとあとは同系。やっぱり安定して強いデッキかなあと思いました。
 といってももちろんMOの話。限定構築用のカードが必要なのでとにかくドラフトでもシールドでもがんがんでまくり。でもって4倍のプレミアシールドへ。デッキはかなり弱げな白緑タッチ黒。除去が《小走りの死神/Scuttling Death(CHK)》1体のみの素敵な構成(笑)。



  …と思ってたら一人忘れてるやつがいました。そいつの名は《天界の麒麟/Celestial Kirin(SOK)》ちゃん。こいつがおそろしく強いのなんのって。相手に白赤本殿を6ターン目くらいに貼られて「こりゃ終わったかな」と思ってた矢先のドローがこいつ。その後きちんと赤本殿壊してその後の相手のクリーチャーもどしどし破壊して場を盛り返して勝ち。いや、まじで恐ろしいコントロール力です。特にX系呪文との相性はよさ過ぎ。構築でも白ショールと共に出番増えそう。

PTQ参戦

2005年7月4日
 怪しい青赤秘儀連携デッキで3-2。たぶんオポ差で9位くらい。相変わらずあと1勝が遠いのお。まあたいした練習もしてないからこんなもんか。
 5戦中3戦が知り合いというのもなんだかやりにくかったけど参加28人ならそんなもんか。てかこの程度の人数なら抜けないとあかんのやけどねえ…。ちょっと構築さぼり気味だったからいたし方なしか。これから頑張るとしましょう。
 日本選手権東海予選は5−2で迎えた最終戦、勝てば抜けるというところで負け。相変わらず最後の1戦が取れない病が続いてます。まあ、そこまでで2敗してるのがいかんのだけどねえ。
 デッキはろくでなしがよく使うトロン(^_^;)。このデッキは大嫌いなんですが、強いから勝つためにはやむなしということで投入。なりふりかまわなかった割には予選落ちと大変恥ずかしい結果でした。オープン予選突破に向けて頑張るとしましょう。

最終調整続行中

2005年6月24日
 とりあえず(青・緑それぞれ)トロンも視野に入れて調整。緑トロンをまわした結果。
対 放火砲  ×○×
対 緑コン  ○○
対 青コン  ×○○
対 緑トロン ○○
対 放火砲  ○×○
対 緑コン  ○○
対 放火砲  ○○

 なんだか放火砲流行なんでしょうか(^_^;)。たしかにトロンよか1ターンくらい早い気もするが。メタ外であり、トロンにも赤にも勝てそうなのはいい目の付け所なのかも。しかし、これはMOでの話。救済以降の環境では、そうあの私が1枚も引かない例の1マナカードで終了。もちろん《帰化/Naturalize(ONS)》積んでるけど、今はお試し気分で入れてくる人間多そうだからつらそう。よって放火砲に浮気する気はなし。
 でもって6勝1敗だったわけですが、やっぱし赤以外はわりと楽。同キャラはサイドの完成度が勝敗を分けるかなあ。まあとはいえそれを凌駕する引きがあれば負けてしまうんですが。
 いろいろ試してみて思ったのは《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》がキーカードかなあということ。《森の占術/Sylvan Scrying(MRD)》は単なるサーチカードでマナ加速もしなければアドバンテージにもなってない。今までは前者3で後者4だったんだけどこれを入れ替え。特に《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》は同キャラ対決で生死を分ける重要なカードになります。序盤に双呪で打てればほぼ勝ちといってもいいし。
 そして《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》も強いんだけど、何より強いのは《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》。今は前者4で後者3なんだけど逆の方がいいかもしれない。今はマナが9、10(これは基本的に10マナでプレイするソーサリーと考えた方がいいし)なんでこの枚数なんだけど、《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》は《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》で真っ先に指定されるし、その影響を抑えるためにも《精神隷属器/Mindslaver(MRD)》を4枚にしたほうがいいのかもなあ、とも思う。これはまだ調整の余地あり。
 
 中国で神河物語1BOXと5丼1BOXをしめて200元(約2650円)でGetしてうれしい思いをしたのもつかの間、パックを剥いてみると不思議な事が。

 まずは、幸先好く《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》が。ちょっぴり喜んでいたらその影から《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》がこんにちは。さらにその後には《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda(CHK)》が。おお、なんと1パック空けただけなのに使えるレアがいきなり3枚も!!すげーお得じゃん!!


  …ってよく考えなくてもヘンだよなあ??なぜにレアが3枚も???とりあえず次のパックを剥いてみる。そこには《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker(CHK)》が。
 うひょー、すげー2パックでレアが6枚も!!!って、なんか変じゃねーかと思ってみると印刷が微妙に薄い。しかも紙質もなんだか違うしヘンな匂いもする。
 こりゃー、ひょっとすると中国はやりのパチモンですか!?というわけで次々と剥いていくとそこにも《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》の群れが。

 さすがは中国、こんな商品を9000円で値つけてるんだから恐ろしいことだ。お客には中国のコピー商品に気をつけろといっておきながら自分が思いっきり引っかかってしまいました。...OTL



 とりあえず日本選手権予選はMOで調整。救済が入ってないのでやり込みは十分とはいえないけど、8人トーナメントで3連続優勝したデッキにしようと思います。もちろん《真髄の針/Pithing Needle(SOK)》も入れて。トロンも調整して確かに強いんだけど、赤にメタられてちょっと厳しい気がしないでもなく。赤が少ないとみればトロンでOKなんだけど。

上海からこんにちは

2005年6月18日
 上海の旧日航ホテルとやらに泊まっているのですが、ネット環境を発見。ただ@の位置が違ったり微妙にキーボードが使いづらい。
 それはさておき、上海にある豫園という庭園を見学していたときのこと。周りには怪しい露店がたくさん。そのなかでなんと神河物語や5丼のBOXを発見!値段を聞いてみると680元(1元=14円くらい)。暗算すると日本と変わらないようなので立ち去ろうとすると、「おにーさん、いくら?」と聞いてくるので100元と言ったら最初は鼻で笑われましたが立ち去ろうとすると400元になりました。でも立ち去ろうとすると200元に。それでもいらないと言ったらあっさり100元になりました。あまりの安さに2BOX購入しましたとさ(笑)。

< 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索