PT横浜惨敗記録とプレリ
2007年4月22日 さてこの忙しい時期にムリをいって仕事を休み横浜に駆けつけたわりには、なんとも惨たらしい結果に終わってしまいました。
でもプレイミスも多かったし、何よりいろいろと気づく事がたくさんあったのでまあ成長したんだと思う。マジックの密度としては若手の熟練プレイヤーの数分の1くらいしかないだろうから、まだまだ学ぶ事は多い。運ゲーという側面は持っているものの、それだけでは決して語れないこのゲームの奥の深さを感じました。
直前予選・・・ドラゴンストーム
プロジェクトXとの2択で、パーミッションが少なそうだったのでDSを。結果2-2-1と全然ダメ。まあ相手の《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》のあとに勝手にライブラリーをシャッフルして警告をくらい、その数分後にまた同じことをやるくらい寝てましたが(^_^;)。ほんと最近構築勝てなくなりました。
サイドイベント(8人ブードラ)
1-1
1-1
0-1
なんという弱さ。いろいろ言い訳はあるけれど、明確なプレイミス(フルアタックすれば勝ってるのにしないで返しに《数の力/Strength in Numbers(TSP)》で負け)で落としたデュエルがあろので、当然の結果。
2HGトーナメント
0-3
デッキはまあまあ・・・と思ってました、はい。今まで練習もいくらかはしてきたし、多少なりとも自分の中では自信のあるフォーマットでした。でも結論的にこういう結果に。
もちろんプレイミスもありましたが、重要なのは構築における多きな間違いにこのときはまだ気づいていなかった点です。
PTQサンディエゴ(2HG)
2-3
昨日にまして強力なデッキ・・・と思ってました。いや、その認識はあってると思います。《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》《虚空/Void(TSB)》《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》《分解/Disintegrate(TSB)》。足りないレアといえばそれこそ《滅び/Damnation(PLC)》だけではないでしょうか?それでも勝てなかったのです。結論は簡単です。構築ミスとプレイングの下手さ。
このデッキをそれこそルーエル兄弟などが手にしたら楽々PTQを突破していたと思います。いや、たいていの人間が予選を突破できていたと思います。
まず構築における重要な認識不足が、色の選択を間違えさせました。プレイミスに関しては思いつく限りは反芻して理解したつもりです。今後はもう少しまともな戦いができるでしょうが、惜しむらくはこれ以上のデッキを手に入れる確率はおそらく相当低いこと。でも、今回の反省をいかして今後のPTQに臨んでいきたいと思います。
フューチャーサイト・プレリ
横浜から帰名して参加。寝坊したので昼から始まった16人のトーナメントに。結果は3-1。新カードで使えそうなのがなくて結局TSPのカードで活躍してました。《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer(TSP)》とかシールドだと強いね。
あんまり新カード見てないですがドラフトでは黒がよさげな予感。PLCでは不遇だっただけに最初は狙い目かな。
でもプレイミスも多かったし、何よりいろいろと気づく事がたくさんあったのでまあ成長したんだと思う。マジックの密度としては若手の熟練プレイヤーの数分の1くらいしかないだろうから、まだまだ学ぶ事は多い。運ゲーという側面は持っているものの、それだけでは決して語れないこのゲームの奥の深さを感じました。
直前予選・・・ドラゴンストーム
プロジェクトXとの2択で、パーミッションが少なそうだったのでDSを。結果2-2-1と全然ダメ。まあ相手の《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》のあとに勝手にライブラリーをシャッフルして警告をくらい、その数分後にまた同じことをやるくらい寝てましたが(^_^;)。ほんと最近構築勝てなくなりました。
サイドイベント(8人ブードラ)
1-1
1-1
0-1
なんという弱さ。いろいろ言い訳はあるけれど、明確なプレイミス(フルアタックすれば勝ってるのにしないで返しに《数の力/Strength in Numbers(TSP)》で負け)で落としたデュエルがあろので、当然の結果。
2HGトーナメント
0-3
デッキはまあまあ・・・と思ってました、はい。今まで練習もいくらかはしてきたし、多少なりとも自分の中では自信のあるフォーマットでした。でも結論的にこういう結果に。
もちろんプレイミスもありましたが、重要なのは構築における多きな間違いにこのときはまだ気づいていなかった点です。
PTQサンディエゴ(2HG)
2-3
昨日にまして強力なデッキ・・・と思ってました。いや、その認識はあってると思います。《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》《虚空/Void(TSB)》《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》《分解/Disintegrate(TSB)》。足りないレアといえばそれこそ《滅び/Damnation(PLC)》だけではないでしょうか?それでも勝てなかったのです。結論は簡単です。構築ミスとプレイングの下手さ。
このデッキをそれこそルーエル兄弟などが手にしたら楽々PTQを突破していたと思います。いや、たいていの人間が予選を突破できていたと思います。
まず構築における重要な認識不足が、色の選択を間違えさせました。プレイミスに関しては思いつく限りは反芻して理解したつもりです。今後はもう少しまともな戦いができるでしょうが、惜しむらくはこれ以上のデッキを手に入れる確率はおそらく相当低いこと。でも、今回の反省をいかして今後のPTQに臨んでいきたいと思います。
フューチャーサイト・プレリ
横浜から帰名して参加。寝坊したので昼から始まった16人のトーナメントに。結果は3-1。新カードで使えそうなのがなくて結局TSPのカードで活躍してました。《屍術師リム=ドゥール/Lim-Dul the Necromancer(TSP)》とかシールドだと強いね。
あんまり新カード見てないですがドラフトでは黒がよさげな予感。PLCでは不遇だっただけに最初は狙い目かな。
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