タイムスパイラルしてみた
2006年10月1日コメント (2) ようやくプレパで初シールド。昨日日記でヤヤとか書いてたらきっちり引けて嬉しい限り。でも出た次のターンにはなぜかいつも墓地にいました。
相手のミスにも助けられ5-0でWinマッチも100%と完璧。デッキは緑を足そうか悩んだけどダブルシンボル多いので2色(赤黒)に。ラブニカとか違って多色化が困難なためこれが正解だったようです(3色目が出ず困ってるところをよく見ました)。
デッキリスト(40)
クリーチャー(11)
《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
《炎の刃のアスカーリ/Blazing Blade Askari(TSP)》
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》×2
《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
《地盤の悪鬼/Tectonic Fiend(TSP)》
スペル(13)
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
《暗殺/Assassinate(TSP)》
《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《突然の死/Sudden Death(TSP)》
《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TSP)》
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
《暴行+殴打/Assault/Battery(TSB)》
ランド(16)
山×8
沼×8
というわけで赤黒除去満載デッキ。さすがにこれだけ除去があると大抵の相手はなぎ払えます。PTQで引きたかったなあ。
シールドで使った新しいカードの雑感。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
2色ならかなり優秀な除去。ドレインするところやインスタントというところがいい。
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》との相性が抜群でした。まあ《ゾンビ化/Zombify(8ED)》。
《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TSP)》
緑にはかなわないけど、クリーチャーの少ないこのデッキでは結構活躍してくれました。相手のターンエンドに除去をうって、無人の荒野をパンチするというシーンがちらほら。
《突然の死/Sudden Death(TSP)》
あのメロクですらあっさり死ぬ除去が弱いはずもなく。当たり前だが強い。
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
3マナ3点火力で十分だけど、わりと待機で使ったりもする。1ターン目に待機する必要もなく小回りが効いていいカード。
《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1ドローよりも3点が痛い感じ。けど強いね。
《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
強い。フラッシュバックもついて抜群のアドバンテージ。
《暗殺/Assassinate(TSP)》
ちょっと使いづらい。相手が守りに入っているときは手札で腐ることもあった。が、まあそれなら場が勝ってるわけだから問題はない。
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
あまりマッドネスはしなかったけど普通に5点火力、しかも1マナというのはエライ。ディスカードはあんま気にならなかった。
《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
なかなか強い。とりあえず1点飛ばせるのがいい。
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
思ったよりもスペルシェイパーのコストが重い。このマナを払いさらにマッドネスのコストを払うのはキツイ。
《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
かなりのやり手。CIPはやっぱいいね。地味にマッドネスもついてるのでスペルシェイパーと組み合わせると恐ろしいアドバンテージを稼ぎだすことも。
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
デッキには問題なく入る。相手が黒かったときはすさまじい威力。そうでなくても十分機能する。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
弱い。出るとすぐ死ぬ。デッキに入れないほうがいい。
こんなとこでしょうか。
その後の8ドラも赤黒を極めようと挑戦。最終戦でぐっちのスリバーにいわされて負けて2-1。なかなか赤黒マッドネスというのは簡単には組め無さそうな感じがしました。
相手のミスにも助けられ5-0でWinマッチも100%と完璧。デッキは緑を足そうか悩んだけどダブルシンボル多いので2色(赤黒)に。ラブニカとか違って多色化が困難なためこれが正解だったようです(3色目が出ず困ってるところをよく見ました)。
デッキリスト(40)
クリーチャー(11)
《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
《炎の刃のアスカーリ/Blazing Blade Askari(TSP)》
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
《石炭焚き/Coal Stoker(TSP)》
《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》×2
《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
《地盤の悪鬼/Tectonic Fiend(TSP)》
スペル(13)
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
《暗殺/Assassinate(TSP)》
《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
《突然の死/Sudden Death(TSP)》
《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TSP)》
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
《暴行+殴打/Assault/Battery(TSB)》
ランド(16)
山×8
沼×8
というわけで赤黒除去満載デッキ。さすがにこれだけ除去があると大抵の相手はなぎ払えます。PTQで引きたかったなあ。
シールドで使った新しいカードの雑感。
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
2色ならかなり優秀な除去。ドレインするところやインスタントというところがいい。
《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》との相性が抜群でした。まあ《ゾンビ化/Zombify(8ED)》。
《フォライアスのトーテム像/Foriysian Totem(TSP)》
緑にはかなわないけど、クリーチャーの少ないこのデッキでは結構活躍してくれました。相手のターンエンドに除去をうって、無人の荒野をパンチするというシーンがちらほら。
《突然の死/Sudden Death(TSP)》
あのメロクですらあっさり死ぬ除去が弱いはずもなく。当たり前だが強い。
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
3マナ3点火力で十分だけど、わりと待機で使ったりもする。1ターン目に待機する必要もなく小回りが効いていいカード。
《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade(TSP)》
1ドローよりも3点が痛い感じ。けど強いね。
《絞殺の煤/Strangling Soot(TSP)》
強い。フラッシュバックもついて抜群のアドバンテージ。
《暗殺/Assassinate(TSP)》
ちょっと使いづらい。相手が守りに入っているときは手札で腐ることもあった。が、まあそれなら場が勝ってるわけだから問題はない。
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》
あまりマッドネスはしなかったけど普通に5点火力、しかも1マナというのはエライ。ディスカードはあんま気にならなかった。
《機械仕掛けのハイドラ/Clockwork Hydra(TSP)》
なかなか強い。とりあえず1点飛ばせるのがいい。
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
思ったよりもスペルシェイパーのコストが重い。このマナを払いさらにマッドネスのコストを払うのはキツイ。
《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
かなりのやり手。CIPはやっぱいいね。地味にマッドネスもついてるのでスペルシェイパーと組み合わせると恐ろしいアドバンテージを稼ぎだすことも。
《粘つく霊命/Viscid Lemures(TSP)》
デッキには問題なく入る。相手が黒かったときはすさまじい威力。そうでなくても十分機能する。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage(TSP)》
弱い。出るとすぐ死ぬ。デッキに入れないほうがいい。
こんなとこでしょうか。
その後の8ドラも赤黒を極めようと挑戦。最終戦でぐっちのスリバーにいわされて負けて2-1。なかなか赤黒マッドネスというのは簡単には組め無さそうな感じがしました。
コメント
除去が強すぎるから生物は頭でっかちなら何でも良いという利点が素敵。