明日にむけて
2006年8月31日 ニッセンも終了しタイムスパイラルまでは小休止っぽい今日この頃。タイムスパイラル発売まで何をすべきなのかという事でちょっと考えてみた。
今後の予定を調べてみたら9月上旬はラブニカブロック・シールドとコールドスナップ・ドラフトのGPT山形が各地でちらほら。GPTはいいけれど、山形というのは遠い。これは広島が思いのほか遠くてげんなりした身としては、遠征してまで参加するイベントかというとちょっと微妙。名古屋であるなら出てもよかったんだけど、あいにく発表が遅くて仕事をいれちゃってました。更にLimitsの予選もあるけどこれは権利も持ってるし、4ドラとか虚構なレギュレーションが多いので練習する意味はほとんどナシ。
ゆえに個人的にはラブニカもコールドスナップも練習してそれを生かす機会はなさそう。もちろんリミテッドを練習することがマジックを上達させる一番の道だと思っているので価値はあるのだけれど。
そうなるとやるべき事は構築。今後構築を使うのはいつかというと、10月28・29日の都道府県選手権。これがタイムスパイラル導入後の初スタン。メタも変わるでしょうが、しばらくは前環境のスタンをひきずることになると思われますので現環境のスタンから神河ブロックのカードを抜いて新環境対応にすることから始めました。
そうすると消えるデッキとしてはハートビート、ハウリングオウル、ケチコンといったところくらい。案外少なくっておおかたのデッキは10TH出るまでは作れるっぽいんですよね。まあビート全般は十手を失っていくつかのデッキタイプはトーナメントレベルを維持できなくなるでしょうが、それでもキーパーツは結構ラブニカ+9THというパターンが多い。グルール然りラクドス然りセレズニア然り。
というわけで手持ちのデッキ整理に3日費やしてスタンに入ってた神河カードをしまいこむ作業が終わりました。これでタイムスパイラルどんと来いです。
つぎに問題になってくるのは来期のPTQ横浜のレギュレーションであるエクテン。時期的にはスタンを優先すべきだが重要度でいうとエクテンの方がはるかに高い。なんたってPTQなんですから。そしてその準備にかかる時間はといえばこれまたはるかにスタンよりエクテン。
よってちょうど暇なこの時期をつかってエクテンを整備していこうかなと思います。
今後の予定を調べてみたら9月上旬はラブニカブロック・シールドとコールドスナップ・ドラフトのGPT山形が各地でちらほら。GPTはいいけれど、山形というのは遠い。これは広島が思いのほか遠くてげんなりした身としては、遠征してまで参加するイベントかというとちょっと微妙。名古屋であるなら出てもよかったんだけど、あいにく発表が遅くて仕事をいれちゃってました。更にLimitsの予選もあるけどこれは権利も持ってるし、4ドラとか虚構なレギュレーションが多いので練習する意味はほとんどナシ。
ゆえに個人的にはラブニカもコールドスナップも練習してそれを生かす機会はなさそう。もちろんリミテッドを練習することがマジックを上達させる一番の道だと思っているので価値はあるのだけれど。
そうなるとやるべき事は構築。今後構築を使うのはいつかというと、10月28・29日の都道府県選手権。これがタイムスパイラル導入後の初スタン。メタも変わるでしょうが、しばらくは前環境のスタンをひきずることになると思われますので現環境のスタンから神河ブロックのカードを抜いて新環境対応にすることから始めました。
そうすると消えるデッキとしてはハートビート、ハウリングオウル、ケチコンといったところくらい。案外少なくっておおかたのデッキは10TH出るまでは作れるっぽいんですよね。まあビート全般は十手を失っていくつかのデッキタイプはトーナメントレベルを維持できなくなるでしょうが、それでもキーパーツは結構ラブニカ+9THというパターンが多い。グルール然りラクドス然りセレズニア然り。
というわけで手持ちのデッキ整理に3日費やしてスタンに入ってた神河カードをしまいこむ作業が終わりました。これでタイムスパイラルどんと来いです。
つぎに問題になってくるのは来期のPTQ横浜のレギュレーションであるエクテン。時期的にはスタンを優先すべきだが重要度でいうとエクテンの方がはるかに高い。なんたってPTQなんですから。そしてその準備にかかる時間はといえばこれまたはるかにスタンよりエクテン。
よってちょうど暇なこの時期をつかってエクテンを整備していこうかなと思います。
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