帰宅

2004年11月22日
 GP横浜は、《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》、《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CHK)》、《永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo(CHK)》と白のレジェンドが強力でまず1勝。しかしフライングが少ない点が弱点で1勝した後はいきなり2連敗でほぼ絶望。プレイングミスもあった気がするので、やはりまだまだ経験不足。でも土地事故さえなければ、というのもあるんでやっぱい悔しいは悔しいですね。その後は3連勝で4-2。ひょっとしてという期待(まあほぼ100%無理なんですが)もあったので続けていたのですが、結果4-3ドロップ。まあ勝ち越しただけマシなのか(^_^;)。
 次の日は200人を超えるPTQ名古屋に突入。こりゃ突破は無理だろうと思った矢先にいきなりすぎむう氏と当たる不運。デッキは昨日も入ってた《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》がなぜか2匹いるデッキ。思わず《敬虔な狐/Pious Kitsune(CHK)》を2匹いれたんですが、まさかこいつが大活躍するとは思いもよりませんでした。さすがにライフ50とかなるとみんな投了してくれます。3-0したところで、塩津龍馬氏の《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》&《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor(CHK)》×2というデッキに負け。さすがに抜けてたみたいでした。しかし、その後なんと遅刻で1本落としてしまい、次の試合を引き分けてしまいました(^_^;)。これを勝ってればと思うとあほなことをしたもんだと思いました。この手のプレイ以前の失敗は今までしたことなかったんですがねえ。まあ、これも勉強かな。この次点で3-1-1.全勝縛りの中で勝ち進んで5-1-1まできました。最後勝てば決勝だったんですが、1本づつ取った後の最終戦を時間切れで引き分けてしまいました。場には《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails(CHK)》と《敬虔な狐/Pious Kitsune(CHK)》×2がいて、おそらく勝てる場だっただけにこれまたたいへん悔しい。まあプレイミスもあったから、これが今の実力と考えるべきかも。
 二日ともとりあえず勝ち越しで終わったので、とりあえず神河リミテッドもある程度はわかってきているのかもしれませんねー。

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